ArcheAge アップデート第四章「躍動の協奏曲」を12月19日に実施

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10年前

ゲームオンは2013年12月5日、同社がサービス中のMMORPG「ArcheAge」において、
アップデート第四章「躍動の協奏曲」を12月19日に実施すると発表した。

今回アップデートで、旧大陸のエリア「サンステップ」「アビスゲート」が開放され、入場するたびにその姿を変える新たなインスタンスダンジョン「ナチャッシュガル」に挑戦できるようになる。

また、蜃気楼の島で販売されているリリエットホースがレベル50に到達すると、新たな騎乗ペット「ブラックアロー」に成長させられるほか、武器や防具の等級を上昇させられる「ウェポンエンチャントの書」「プロテクトエンチャントの書」が製作可能になる。そのほかのアップデート内容については近日発表される予定だ。

次期アップデート『躍動のコンチェルト』
2013年12月19日（木）実装決定

2013年12月19日(木)にアップデート第四章『躍動のコンチェルト』を実施することを決定いたしました。
このアップデートは盛りだくさんの内容を予定しております。
実装に先駆けて、その一部ご紹介いたします。

旧大陸エリア解禁

旧大陸の奥に、新たなエリアが広がります。新インスタンスダンジョン「ナチャッシュガル」の入り口を有し、未知の鉱石を採取可能です。
なお、このエリアは領主宣言が出来ないエリアとなります。
解禁エリア
■サンステップ
■アビスゲート

新騎乗ペット「ブラックアロー」

蜃気楼の島にて販売している各リリエットホースをLv50にする事で『ブラックアロー』に成長させる事が可能になります。

ブラックアローの特徴
ブラックアローはスキルが特徴的で、巨大な槍を構えたまま突進し、スキル「インクレナブル」を破壊するスキル等が使えます。また、複数持つ移動速度UP系スキルを同時に使用でき、短時間ですが驚異的なスピードを発揮します。

新インスタンスダンジョン「ナチャッシュガル」開放

旧大陸に潜む新たな迷宮「ナチャッシュガル」がその口を開きます。
入場するたびにその姿を変える特殊なダンジョン「ナチャッシュガル」に挑むことは、一人の力では不可能なのです。

～BackStory～

旧大陸崩壊以前にナチャッシュガルを
自身の住みやすいよう迷宮にし、
住処にしていた優れた技術者がいた。
その技術者はいつしか「永遠の命」に興味を持ち、
不老不死の研究を始めた。
そこで、研究が成功したかどうかは分かってはいない…

最近ナチャッシュガルへどこかの大船団が
向かったとの情報があった。
なにかの情報をつかんだらしい。

今こそ、その大船団を追いかけ、
ナチャッシュガルで研究者が残した秘密を見つけ出し、
大いなる力を手に入れる時が来たようです。